生きるを手繰る

生きづらい私やあなたが、生きる気持ちを手繰り寄せるために、ゆるりと考えること

うつでも見やすいお笑い芸人(独断と偏見)

M-1のシーズンです。お笑い好きの血が騒ぎます。

しかし、笑いと食の好みほど、千差万別なものはありません。

そして、うつ状態だと「何を見ても面白くない」という人も多い。たしかに。

お笑いのお勧めなんて難しい…と悩みましたが、葛藤の末、独断と偏見で何組か芸人さんをチョイスしてみました。

 

今回、「うつ状態でも見やすいお笑い」としての選考ポイント(偉そう)は2つ。

  • あまり人を傷つけない、攻撃的ではないネタ
  • あまり暴力的でないツッコミ

また、「こんな人にオススメ」「こんな人は微妙かも」の判断ポイントも添えてみました。

メジャーな芸人さんが中心ですが、ツボが合わなかったらごめんなさい! 

博多華丸・大吉

説明するまでもないベテラン。「人を傷つけない笑い」で真っ先に浮かんだのがこの2人でした。華丸さんのモノマネも好きですが、大吉先生の「焼却炉の魔術師」の話が大好きです。ここ数年は飲み会ネタが多い。

こんな人にオススメ: 平和な笑いが好き。お酒が好き。

こんな人は微妙かも: 会社の飲み会に嫌な思い出がある。

銀シャリ

ほんわかした鰻さんと、しゃべくりの橋本さん。個性的ですが、設定が結構ベタなので安心感があります。「ベルリンの壁ドン」などのパワーワードに、ツッコミでさらに独特なワードを被せてくるところが好きです。

こんな人にオススメ: ワードセンスで笑ってしまう人。テンポの良い漫才が好き。

こんな人は微妙かも: 早口や高いトーンのしゃべくりが苦手。

東京03

打って変わって、リアリティ溢れるコントを。

東京03は公式YouTubeで惜しみなくネタを公開しているので、本当に有難いです。とにかく3人とも上手いので、ドラマ感覚で見ていられます。

リアルさゆえの毒のような部分と、時々強めのツッコミがあるので、苦手な人は要注意です。

こんな人にオススメ: 演劇やドラマ(特にシチュエーションコメディ)が好き。

こんな人は微妙かも: リアルな人間関係の機微を見たくない。大声やドタバタが嫌。

ラバーガール

つい最近、ラバーガールの公式チャンネルが開設されたようで歓喜しています。

ボケの大水さんが演じるすっとぼけたキャラが好きです。見ているうちに「世間からズレてても堂々としてたらいいのかな」みたいな気持ちになります。

ボケを引き立てる飛永さんの滑舌の良さにも注目です。アナウンサー役をやると本当にハマる。この2人はもっと評価されてほしいです。

こんな人にオススメ: とぼけたキャラや、噛み合わない会話がツボ。

こんな人は微妙かも: 空気を読まない人にイライラする。

たくろう

個人的に期待している若手の2人。ボケの赤木裕さんがだいぶオロオロした感じなのですが、木村バンドさんのツッコミが優しめなので、安心して見られます。

ラバーガールが好きな人はハマりそうな気がするので、一度見てみてほしいです。

こんな人にオススメ: 天然っぽいボケ、不思議なキャラが好き。

こんな人は微妙かも: テンパってる人を見るのが苦手。

インパルス(板倉)

コンビとしては色々ありましたが、板倉さんが単独で公式チャンネルを持っているので、ご紹介しておきます。インパルス好きな人は応援してあげてください。

中二病設定をやらせると、板倉さんの右に出る者はいません。ヨハン・リーベルトのネタとか。

このネタは、『SAW』のようなサイコスリラーが好きな人は楽しめるのではないかと。今年のキングオブコントでは、チョコレートプラネットもやっていましたね。

こんな人にオススメ: 中二病な設定が好き。

こんな人は微妙かも: ピンネタは苦手。不祥事がチラついて笑えない。

マギー司郎 / マギー審司

我ながら渋すぎるチョイスです。でも、マギー一門は平和の象徴だと思うんですよね。「誰も傷つかない」の究極系。

誰にも理解してもらえないのですが、30代になって、急にすごくツボにハマるようになってしまいました。一周回ってすごい笑ってしまうのですが、何なのでしょうか。

こんな人にオススメ: 老若男女が安心して見られるネタが好き。昭和レトロが好き。

こんな人は微妙かも: 新しい笑いが見たい。

マヂカルラブリー・野田の日記(おまけ)

s.maho.jp

おまけ。マヂカルラブリーの野田クリスタルさん(2017年のM-1で上沼恵美子さんに怒られた人)のブログです。最近あまり更新されないのですが、ジワジワくる文章なので紹介します。

内容の面白さに加えて、「魔法のiらんど」という衝撃。まだあったんだなって…。若い人には伝わらないでしょうか。

野田さんは、文章も上手いし、プログラミングもできるし、実はすごく多才です。そしてマッチョ。

 


他にもオススメの芸人さんはたくさんいますが、今回はここまで。 

個人的にはシュール系や毒のある笑いもかなり好きなのですが、そこをグッとこらえまして、テーマを決めてご紹介してみました。

 

ちなみに、今年のM-1の3回戦ネタが、早くもGYAOで見られます。何もしたくない時にぜひ。時間泥棒です。

gyao.yahoo.co.jp

去年のM-1では和牛に肩入れしすぎてしまい、完全にスポーツ観戦するテンションで決勝を見ていました。そのせいであまり笑えなくて悲しい思いをしたので、今年はもう少し力を抜いて見たいと思います。

 

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www.kuzejune.com